こんにちは、台湾好きのおっくんです。
台湾のお土産として人気の「からすみ」。買ってみたものの、「そのまま食べられる?」「真空パックを開けたあとはどうする?」「皮はむいたほうがいい?」と迷う人も多いのではないでしょうか。
台湾のからすみは、基本的に加熱せず、そのまま食べられます。薄く切って大根やねぎを添えるだけでも、おいしいおつまみになります。香ばしさを楽しみたい場合は、表面をフライパンなどで軽く炙るのもおすすめです。
台湾旅行で何度もからすみを購入している僕が、台湾のからすみ専門店「永久號」のオーナーに教えてもらった方法をもとに、そのまま食べる方法や真空パックを開けたあとの準備、フライパンでの炙り方を紹介します。
台湾のからすみはそのまま食べられる|基本の食べ方
台湾のからすみは、基本的に加熱せずそのまま食べられます。まずは1〜2mm程度の薄切りにして、からすみ本来の濃厚なうま味とねっとりした食感を味わってみてください。
塩気が強いと感じる場合は、大根の薄切りや白ねぎと一緒に食べると、味のバランスがよくなります。日本酒や焼酎だけでなく、ビールや白ワインのおつまみにも合います。
一口サイズのからすみもそのままでOK
台湾で販売されている一口サイズやスライス済みのからすみも、基本的には袋から取り出してそのまま食べられます。大きなからすみのように切る必要がないため、旅行中のおつまみや、少量だけ食べたいときにも便利です。
ただし、商品によって保存方法や食べ方が異なる場合があります。開封前にパッケージの表示を確認してください。
真空パックのからすみを食べる前の準備
真空パックのからすみは、袋から取り出して表面の状態を確認します。表面に水分が付いている場合は、キッチンペーパーで軽く押さえて拭き取りましょう。
冷凍保存されていたからすみは、真空パックのまま冷蔵庫へ移し、ゆっくり解凍してから開封します。常温で急いで解凍すると、水分が出て食感が変わりやすいため、冷蔵庫での解凍がおすすめです。
からすみの薄皮は必ずむく必要はない
表面の薄皮は食べられるため、必ずしも取り除く必要はありません。そのまま薄く切って、食感が気にならなければ問題なく食べられます。
薄皮が硬い場合や口に残る場合は、端からゆっくりむいてください。商品によっては、製造時に薄皮が取り除かれているものもあります。
準備ができたら、包丁で1〜2mm程度の厚さに切ります。冷えて硬くなっている場合は、冷蔵庫から出して少し置くと切りやすくなります。ただし、長時間室温に放置しないようにしましょう。
台湾の専門店で教わったからすみの炙り方
からすみはそのままでも食べられますが、表面を軽く炙ると香ばしさが加わり、内側のねっとりした食感が引き立ちます。

台湾・台北にあるからすみ専門店「永久號」
ここでは、台湾・台北にあるからすみ専門店「永久號」のオーナーに教えてもらった食べ方を紹介します。
用意するもの
- からすみ
- 焼酎:少量
- 大根:適量
- フライパン
- キッチンペーパー
焼酎は、からすみの臭みを抑え、表面に香りを付けるために使用します。焼酎がない場合は、無理に使わず、油をひかないフライパンで表面だけを軽く焼いても構いません。
手順1:からすみの表面に焼酎を塗る
真空パックから取り出したからすみの水分を、キッチンペーパーで軽く拭き取ります。
焼酎を少量用意し、からすみの両面へ薄く塗ります。焼酎を大量にかけたり、火がついた状態のフライパンへ直接注いだりしないでください。アルコールに引火するおそれがあります。
手順2:フライパンで表面を軽く炙る
油をひかずにフライパンを弱火から中火で温め、からすみを入れます。片面を数秒ずつ焼き、両面の表面に軽く焼き色が付いたら取り出します。
中までしっかり火を通す必要はありません。長く加熱すると硬くなり、からすみ特有のねっとりした食感が失われるため、表面だけを短時間で炙るのがポイントです。
※焼酎を使用する場合は、ガスコンロの火を止めてから作業してください。火の近くで焼酎を注いだり、フランベしたりするのは危険です。
手順3:1〜2mm程度の薄切りにする
炙ったからすみをフライパンから取り出し、少し冷ましてから1〜2mm程度の厚さに切ります。
厚く切ると塩気を強く感じやすいため、最初は薄めに切るのがおすすめです。物足りなければ、好みに合わせて厚さを調整してください。
手順4:大根の細切りを添えて食べる
薄切りにしたからすみに、大根の細切りや薄切りを添えます。からすみの濃厚な塩気を大根のみずみずしさが和らげてくれます。
台湾の専門店で教わったのは、炙ったからすみに大根を添えるシンプルな食べ方です。からすみ本来の風味を楽しめるので、初めて食べる人にもおすすめです。
白ねぎやきゅうりを添えたり、日本酒や焼酎のおつまみにしたりしても楽しめます。
余ったからすみの食べ方|パスタや簡単おつまみにアレンジ
からすみが余った場合は、パスタやおつまみにアレンジできます。からすみ自体にしっかりと塩味があるため、調理するときは塩を控えめにするのがポイントです。
からすみパスタ
からすみを細かく刻んだり、すりおろしたりしてパスタに加えると、濃厚なうま味を楽しめます。
材料(1人分)
- パスタ:100g
- からすみ:10〜15g程度
- オリーブオイル:大さじ1
- にんにく:1片
- 鷹の爪:お好みで
- 刻みねぎまたは大葉:適量
作り方
- からすみの半分を細かく刻み、残りは仕上げ用にすりおろします。
- フライパンにオリーブオイルと薄切りにしたにんにくを入れ、弱火で香りを出します。
- ゆでたパスタと少量のゆで汁を加え、全体を混ぜ合わせます。
- 火を止めてから刻んだからすみを加え、軽く混ぜます。
- 器に盛り、すりおろしたからすみと刻みねぎや大葉をかければ完成です。
からすみに火を通しすぎると風味が弱くなるため、仕上げに加えるのがおすすめです。味見をしてから、必要な場合だけ塩を足してください。
大根やきゅうりに挟んでおつまみにする
薄切りにしたからすみを、大根やきゅうりで挟むだけの簡単なおつまみです。からすみの塩気と、野菜のみずみずしい食感がよく合います。
大根は薄い輪切りまたは短冊切りにし、からすみと交互に盛り付けます。お好みで白ねぎや大葉を添えてもおいしく食べられます。
クリームチーズと合わせる
薄切りにしたからすみを、クリームチーズにのせる食べ方もおすすめです。クリームチーズのまろやかさによって塩味が和らぎ、ワインやビールに合うおつまみになります。
クラッカーにクリームチーズとからすみをのせれば、切って盛り付けるだけで完成します。からすみは少量でも味が濃いため、薄く切って使用してください。
余ったからすみの食べ方|パスタや簡単おつまみにアレンジ
からすみが余った場合は、パスタやおつまみにアレンジできます。からすみ自体にしっかりと塩味があるため、調理するときは塩を控えめにするのがポイントです。
からすみパスタ
からすみを細かく刻んだり、すりおろしたりしてパスタに加えると、濃厚なうま味を楽しめます。
材料(1人分)
- パスタ:100g
- からすみ:10〜15g程度
- オリーブオイル:大さじ1
- にんにく:1片
- 鷹の爪:お好みで
- 刻みねぎまたは大葉:適量
作り方
- からすみの半分を細かく刻み、残りは仕上げ用にすりおろします。
- フライパンにオリーブオイルと薄切りにしたにんにくを入れ、弱火で香りを出します。
- ゆでたパスタと少量のゆで汁を加え、全体を混ぜ合わせます。
- 火を止めてから刻んだからすみを加え、軽く混ぜます。
- 器に盛り、すりおろしたからすみと刻みねぎや大葉をかければ完成です。
からすみに火を通しすぎると風味が弱くなるため、仕上げに加えるのがおすすめです。味見をしてから、必要な場合だけ塩を足してください。
大根やきゅうりに挟んでおつまみにする
薄切りにしたからすみを、大根やきゅうりで挟むだけの簡単なおつまみです。からすみの塩気と、野菜のみずみずしい食感がよく合います。
大根は薄い輪切りまたは短冊切りにし、からすみと交互に盛り付けます。お好みで白ねぎや大葉を添えてもおいしく食べられます。
クリームチーズと合わせる
薄切りにしたからすみを、クリームチーズにのせる食べ方もおすすめです。クリームチーズのまろやかさによって塩味が和らぎ、ワインやビールに合うおつまみになります。
クラッカーにクリームチーズとからすみをのせれば、切って盛り付けるだけで完成します。からすみは少量でも味が濃いため、薄く切って使用してください。
台湾からすみの保存方法
未開封のからすみは、商品に記載されている保存方法と賞味期限に従って保存してください。真空パックでも常温保存できるとは限らないため、パッケージの表示を必ず確認しましょう。
開封後は乾燥しないようにラップで包み、密閉容器や保存袋に入れて冷蔵庫で保存します。できるだけ早めに食べ切ってください。
長期間保存する場合は、1回で食べる量に分けてラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。食べるときは冷蔵庫へ移し、ゆっくり解凍すると食感が変わりにくくなります。
一度解凍したからすみの再冷凍は避けましょう。
台湾からすみの食べ方まとめ
台湾のからすみは、基本的に加熱せずそのまま食べられます。1〜2mm程度の薄切りにして、まずはからすみ本来の濃厚なうま味を楽しんでみてください。
塩気が強い場合は、大根や白ねぎと合わせると食べやすくなります。香ばしさを加えたい場合は、フライパンで表面だけを短時間炙るのがおすすめです。
真空パックの商品や一口サイズの商品も基本的な食べ方は同じですが、保存方法や薄皮の処理は商品によって異なります。最初にパッケージの表示を確認しましょう。
そのまま食べるほか、パスタやクリームチーズなどに少量加えると、余ったからすみもおいしく活用できます。
台湾からすみを購入する
台湾へ行く予定がない場合は、通販でも台湾産のからすみを購入できます。
自分で薄く切って、炙り方やアレンジを楽しみたい人には、一本もののからすみがおすすめです。切る手間を省いて、そのまま手軽に食べたい人は、一口サイズやスライス済みの商品が向いています。
一本ものの台湾からすみ
一本ものは、好みの厚さに切って食べられるのが特徴です。そのまま薄切りにしたり、表面を軽く炙ったり、パスタ用にすりおろしたりと、さまざまな食べ方を楽しめます。
手軽に食べられる一口サイズのからすみ
一口サイズの商品は、切る必要がなく、袋から取り出してそのまま食べられます。少量ずつ個包装されている商品なら、保存しやすく、旅行や晩酌のおつまみにも便利です。
購入するときは、原産地、内容量、保存方法、賞味期限を確認しましょう。冷蔵・冷凍など、商品によって保存方法が異なるため、到着後はパッケージの表示に従って保存してください。
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