去年の台湾旅行で「台湾データ」をレンタルしました。
Wi-Fiルータとあわせてモバイルバッテリー（1日100円）を借りていたのですが、今回の旅行のためにモバイルバッテリーを買いました。
外出先でスマホの充電が無くなりそうになったときの対策のためです。旅行以外にも少し遠出するときに何かとスマホを使います。ゲームしたり、ネット検索したり、インスタみたり、ツイッターみたりしていたらやっぱり電池の消費がはげしいのです。
旅先でスマホやWi-Fiルーターが電池切れしたら何もできなくなるので、モバイルバッテリーは必要です。でも旅行のたびにレンタルするのももったいないのでおもいきって「Anker PowerCore II 10000」を購入してみました。
台湾旅行で忘れ物はないですか？このページをみてチェックしてみましょう。
台湾旅行の持ち物リスト｜必要なもの・あると便利なもの【2022年版】
実際に届いたモバイルバッテリー
実際に届いた「Anker PowerCore II 1000」です。
箱を開いてみました。中には以下が入っていました。
・Anker PowerCore II 10000モバイルバッテリー本体
・USBケーブル
・取り扱い説明書
・トラベルポーチ
Anker PowerCore II 10000 本体
モバイルバッテリー本体はこちら。
付属のUSBケーブルで充電ができます。
約195gの軽量かつコンパクト設計
重量: 約195g
サイズ: 約96 x 62 x 22mm
軽くて小さなコンパクト設計なので邪魔にならないのが良いですね。
大容量バッテリー
アマゾンのサイトには「iPhone 8を3回以上、Galaxy S8を2回以上、その他あらゆるスマートフォンを複数回充電する事が可能です。」と記載がありました。
実際に旅先で充電してみました。アンドロイドとiPhoneSEをフル充電ができて、しかも残り25％ぐらいバッテリーが残っていました。
圧倒的な充電スピード
最大18Wまでの入出力に対応しているので、充電スピードが速いです。
バッテリー本体の充電スピードも高速
バッテリー本体の充電スピードは、4時間となっています。
1日使ったバッテリーを夜に充電しておけば朝起きたら充電が完了しています。
充電は付属のUSBケーブルで行えます。
使用例
旅先ではスマホやモバイルバッテリーを充電しました。
旅では何かとスマホを使うので残りの充電の容量が気にあるところでしたが、これで、外出先の電源切れの不安も解消されます。
まとめ
今回、「Anker PowerCore II 10000」のモバイルバッテリーを購入してみて、良かったポイントは以下です。
-
- 軽量かつコンパクト
- 大容量でスマホを複数回充電できる
- 4時間で充電完了、寝て起きたら完了
旅先で実際に使ってみましたが、軽くてコンパクトなので邪魔にならず。かつ充電も複数回できるので充電切れの心配もありません。あとトラベルポーチがあるのがありがたいです。バッテリーを裸のままでカバンに入れておくのはちょっと…というのがあるので、細かいことですがよかったです。バッテリー本体の充電も4時間で完了できるので、夜に充電したら朝には完了していました。
| 商品名 | Anker PowerCore II 10000 |
| 対応デバイス | iPhone / iPad /Android各種対応 |
| 商品の寸法 | 9.6 x 6.2 x 2.2 cm |
| 重量 | 195g |
| USBポート数 | 1 |
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