台湾旅行記（5日目）高台から蝦捲のおいしいお店「周氏蝦巻」まで

2014年4月29日〜5月4日までの間、5泊6日で台湾に旅行にいきました。
台北＆高雄の旅行記をレポートしてみました。

前回の記事は
台湾旅行記（5日目）まるでラピュタ！安平樹屋のガジュマルがすごすぎる！

今回は最終日！高台から蝦捲のおいしいお店「周氏蝦巻」までのレポートです。
それでは、どうぞ。

高台がみえるからそこまで歩いてみた

安平同記豆花で豆花を食べたあと、高台まで歩きます。

高台の上には大砲とか（これは本物？）奥の施設には展示がありました。16世紀ポルトガル

高台から見えるあれは？

高台から下を眺めると、何かが見えるんです。
ちょっとした広場が広がってきます。なんだか日本の夜店みたいな雰囲気で
上から見てるだけでも、テンションが上がるのがよくわかります。

ミッキーに限りになく近くないネズミの乗り物。

おじさんにお金を渡すと、グルグル回り出します。こういうのって子供の頃、無性に乗りたかったですよね。

尋常じゃない汗をかきながらガラス細工をつくっていく宇崎竜童似のおじさま。
おじさんがかけてるのはグラサンじゃないよ。目を守るメガネ。
さてお腹が減ってきたので、蝦捲のお店へ。

お店は「周氏蝦巻」台南のエビ料理の有名店です。

メニューから炸蝦捲と汁なし麺を頼んで、席について食べようと思っていたら

店外で「ドバババババババババ」みたいな音がして一時お店が騒然とするｗ

ご飯食べてる最中だけど、気になったのでお外にｗ
どうやら今日はお祭りらしく神様の行進があったり、爆竹を外で鳴らしたりどんちゃん騒ぎ。

銃じゃなくてよかった。銃なわけ無いかｗ

さて、落ちつたみたいなので続き。

炸蝦捲（55元）

1つ頼むと2本でてきます。

汁なし麺

(ﾟдﾟ)ｳ-(ﾟДﾟ)ﾏｰ(ﾟＡﾟ)ｲ-

なんかあげたやつ^-^

つづいて次のお店へ。

続きはこちら
台湾旅行記（5日目）蝦捲をもとめて陳家蚵捲へ